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大地震に備えて

先日2018年6月18日の大阪北部を襲った直下型地震。
お亡くなりになられた方々のご冥福と、被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。

最大震度6弱とは言え、大きな被害をもたらし、都市部を襲った今回の地震。
大阪市内ではインフラの停止、都市交通の機能停止によって、市民生活は混乱を極めました。

まだ余震や、連動する地震の可能性もあります。引き続き警戒が必要です。

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大阪市内では、大型の直下型地震は阪神淡路大震災以来のものでした。
市民の皆さんからも「北摂で地震があるとは思っていなかった」との声もお聞きしました。

大阪で想定されている地震は、直下型地震では『上町断層帯』が最大規模とされ、M7.5、震度7~6強の非常に強い揺れが起こると考えられています。
『上町断層帯』は、今回の『有馬-高槻断層帯』とも接しており、この度の地震を教訓に公共も民間も災害対策を強化しなければなりません。

また、私が一番心配している『南海トラフ巨大地震』は、今年の4月の政府地震調査委員会において、M8~9クラスの地震の発生確率を、従来の「30年以内70%程度」から「30年以内70%~80%」に上方修正しています。

近い将来、この大阪を大きな地震がまた襲うという可能性は、非常に高いと言わざるを得ません。

『南海トラフ巨大地震』は、津波を伴うのでさらに危険であり、垂直方向、高台への非難が不可欠です。
日頃からご家族の皆さんとの緊急時の連絡方法、避難先をよく相談して、必ず来るであろう巨大地震に向け対策を急ぎましょう。

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