ブログ

8年連続で同じ委員会を担当することは、実はとても特異なことなのです。

私が市会議員をさせて頂いてから早7年余が過ぎました。

この間、8年連続で建設や港湾関係の常任委員会を担当し、特別委員会では環境対策を担ってきました。7、8年連続で同じ委員会を担当することは、恐らくどの自治体の議員でも珍しいことではないかと思います。
通常ならば、1期目、2期目の新人議員などが毎年担当する常任委員会を変更し、各々の専門分野での知識、役割などを幅広く学んでいくことが望ましいからです。

しかし、私は違いました。

大阪維新の市長の誕生により、都構想、つまり大阪市の廃止を事実上進めていくために、市政改革プランをはじめとした大阪市の役割、機能を民営化、縮小していく政治が始まったからです。

市立幼稚園、市立保育所・市民病院、敬老パス、赤バス、水道料金の福祉減免、地下鉄、市バス、上下水道、港湾運営など、あらゆる市民の暮らしに直結するサービスの見直しの検討が進められたのです。

日本共産党大阪市会議員団は、これを市民のくらしを守る非常事態であると考えています。

少ない議員数で『暮らしの防波堤』の役割を果たすためには、毎年議員の担当する委員会を変えていたのでは間に合わないではないか。また、激動する市政を委員会で対応しきれないのではないか。

それならば、議員が同じ委員会を担当し、委員会での議論の流れをつかみ深く知識を蓄えて、例え一人委員会であってもしっかり役割を果たせる体制が望ましい、ということ決まりました。

もちろん適宜開かれる議員団会議では、他の委員会の動きも報告を受け、基本的知識を共有して色々と相談しながら進めています。

私は大阪市の港湾部に隣接する大正区選出ですので、街づくりの問題や津波震災対策で関係する港湾局を所管する委員会を希望し、現在もその委員会に所属しています。

これから週1回くらいのペースで、これまでの大阪市議会での質疑の中で特徴的だったものや感慨深いものを皆さんに紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

大阪市会議員こはら孝志委員会所属

2011年度 建設港湾委員会(建設・港湾)
2012年度 建設港湾委員会(建設・港湾)
2013年度 建設港湾委員会(建設・港湾)
2014年度 建設消防委員会(建設・港湾・消防・危機管理室)
2015年度 建設消防委員会(建設・港湾・消防・危機管理室)
2016年度 建設消防委員会(建設・港湾・消防・危機管理室)
2017年度 建設消防委員会(建設・港湾・消防・危機管理室)
2018年度 港湾消防委員会(港湾・消防・危機管理室・環境)

トラックバック

コメントはまだありません

No comments yet.

コメント

コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。

メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。