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「都構想」「カジノ」より 市民の暮らし・いのち優先を

一般決算に反対討論を行いました

2017年度一般会計決算は、決着済みの都構想の蒸し返し、国際コンテナ港湾づくりや淀川左岸線二期,延伸事業、なにわ筋線など不要不急の大型開発に「血道をあげ」、さらには大阪に害悪をもたらす1R.カジノの誘致をすすめるもので認められない内容です。

一方、市民に対して、国保会計は黒字なのに料金値上げ、住吉市民病院の廃止・統合で重大な医療機能の低下をもたらすなどなど、市民生活に大きな被害をあたえたとして反対しました。なお、決算は維新、公明などの賛成多数で認定されました。

こはらニュース12月号

11月の大阪市会、決算特別委員会で暮らし・防災の充実とカジノ・大型開発の見直しを求めました。
私は11月6日の一般会計決算特別委員会で南海トラフ巨大地震対策と大型開発の見直し、老朽化する橋梁の整備に関して取り上げ、大正区の安全な街づくりの推進を求めました。

 

現在の津波対策の問題点は浸水予想地域が残されている点
大阪市が進めている南海トラフ巨大地震対策の内容は、マグニチュード8を想定したものです。しかし、最大マグニチュード9(東日本大震災クラス)の規模で連動地震が発生した場合、大阪市内では津波が一部の地域で防潮堤を越えることが予想されています。私は委員会で浸水予想地域は広く、そこには多くの市民が住んでいること。仮に全員が避難できたとしても、家や工場、車をはじめ市民の財産は、大変な被害を受けてしまうことになります。ムダな大型開発を見直して浸水しないための新たな津波対策を求めました。また、遅れている大正区の防潮堤・橋梁の耐震対策の推進を要望しました。新木津川大橋の耐震化は来年度に行われます。

 

都構想やカジノの誘致はやめて、中小企業と暮らし応援の市政に転換しよう。高い国保料の見直しを本会議で発言!
11月14日大阪市会本会議で、昨年度の一般会計決算に反対を表明し討論を行いました。
市民、そして議会の多数も望んでいない大阪都構想にこだわる吉村市長。市民を不幸にするカジノの誘致やムダな大型開発は許されません。大阪市の国保財政が黒字にもかかわらず、値下げの要望に応えようとしない、今の冷たい市政を改めること、さらに、二重行政と決めつけ廃止してしまった住吉市民病院の失敗を認めて、早期に子供を産み育てられる新病院の建設を求めました。

こはらニュース11月号

未だ深刻な台風被害、引き続き11月の決算市会でも
「くらし応援の市政を」の声を届けます

台風21号の被害は未だ深刻です。10月の公営企業会計の決算委員会で、日本共産党は「今、カジノ誘致に血道をあげている場合でない。台風被害への公的支援など市民生活応援こそ最重要課題」と市長に迫りました。大正区でも、区役所で家屋被害に関して被災証明の申請をされた方が700件を超え屋根修理がまだ順番待ち、との声をよく聞きます。

まだ支給されていない大阪市の災害見舞金。(10月18日現在)

先月のニュースでお伝えした「大阪市小災害見舞金(全壊程度10万円半壊程度5万円)」は発災から1ヵ月以上経つのにまだ支給がされていません。そのおおよその件数も20~30件程度であり、本当に困っている市民の暮らしを応援するには、あまりにも不十分です。

カジノ誘致に熱中する維新、しかし夢洲にも甚大な被害が!

夢洲では瞬間最大風速が60mと言われ、高波と高潮により護岸が倒壊、造成地も大きく波に削り取られています。関西空港も冠水し機能不全に陥りました。南海トラフの津波の力は台風の波を大きく超えると言われています。吉村市長はこの実態を無視して「夢洲は安全」と世界で飛び回っています。「カジノは絶対にダメ、地震津波対策の充実と市民のくらし応援」の声を議会に届けて11月の決算市会でも奮闘します。

こはらニュース9月号

8/5国会報告会200名を超える参加ありがとうございました
8月5日、大正区民ホールにて行われた日本共産党国会報告会は、猛暑のなか200名の皆さんに御参加いただき、大変盛りあがりました。
参加された皆さん本当にありがとうございました。

たつみ議員の決意に大きな拍手が!
報告者のたつみ参院議員は、カジノ実施法、働かせ方改革法など安倍政権が進めてきた暴走政治に対し、野党が団結して闘ってきたこと、特に、森友・加計疑惑では党が追及の先頭に立って奮闘してきた様子をリアルに報告。官邸・官僚側との激しい攻防の裏には、正月返上で関係資料を分析するなどの努力があっとことを紹介しました。

最後に「この疑惑を解明できなければ日本の未来が大変なことになる」、「国民の願いを託された自分がしなければならない」と真相解明の決意を表明。会場は、大きな拍手に包まれました。また、会場からの質問にもひとつ一つ丁寧に答えました。

※これからも色々な形で演説会や集いを計画しています。政治の話や暮らしのことなど、どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。

8月15日は終戦記念日宣伝
8月15日、戦後73年目の終戦記念日を迎え、私とあだち雅之府・くらし雇用相談室長、わたなべ結衆院大阪3区国政対策委員長らで、恒例の平和宣伝に取り組みました。

日本共産党は結党以来96年の反戦平和を求めてきた歴史があります。安倍政権が狙う9条の改憲を許さず日本と世界の平和守るため、その先頭に立ってこれからも頑張ります。

こはらニュース8月号

大阪北部地震の被災者支援を求めました!

6月18日の大阪北部地震は大阪市内でも死傷者と多くの被災者をもたらしました。

家屋の被害も淀川区・東淀川区・旭区・北区をはじめ市内における住宅被害一部損壊は7月20日現在538件にも及びます。しかし、国の被災者生活再建支援法では被害の多い住宅一部損壊の復旧に対しての助成制度はありません。

7月20日日本共産党大阪市会議員団は吉村大阪市長に対し「一部損壊等の被害を受けた被
災者を支援する制度を緊急に整備する等の申し入れ」を行い、被災者の住宅復旧に関し大阪7月20日の申し入れの様子中央がこはら議員市独自の支給金制度を創設すること、国保介護保険料の減免制度の改善等を求めました。

南海トラフ巨大地震をはじめ大阪市ではさらなる災害も想定されています。カジノの誘致に躍起になるよりも防災対策の充実を急ぎ安心安全の大阪市政に転換するよう働きかけてまいります。

豪雨災害の救援募金へのご協力ありがとうございました。

7月上旬の豪雨災害は四国・中国地方を中心に大きな被害をもたらしました。

被災者の皆さんの一日も早い再建のため今全国で様々な募金活動が取り組まれており、私たちも大阪ですぐできる被災者支援である救援募金の活動を行っています。

泉尾商店街や大正駅前で取り組みさせて頂き、清水ただし前衆院議員の飛び入り参加もあり、たくさんの募金を預かりしました。皆様の温かい善意は責任を持って全額被災自治体へお送りします。

ご協力ありがとうございました。引き続き取り組んでいきますのでご支援よろしくお願いします。

こはらニュース8月号A4 完成版

高校生の請願・陳情

私が大阪市会議員になって8年目、これまで様々な議会活動を行ってきましたが、その中でも特に思い出深いものをこの場所で紹介していきたいと思います。

今回は高校生の請願と陳情に関してです。

[請願]とは

憲法によって認められた権利であり、大阪市の政治や行政に対して、市民は誰でも意見・要望を文書で議会に述べることができます。最低1名の市会議員の紹介が必要であり、提出された請願書は所管の委員会で審査した上、本会議で「採択」か「不採択」を決定します。採択されたものについては、市長に請願事項の実現に努力するよう議会として求めます。

[陳情]とは

請願に準じたものであり、市会議員の紹介は必要ありません。文書を市議会に提出し所管の委員会で審査し、「採択」か「不採択」を決定します。採択されたものについては、市長に陳情項目の実現に努力するよう議会として求めます。

大阪市会には多くの市民の声が届きます。

平成29年 請願10件、陳情102件、
平成28年 請願5件、陳情122件、
平成27年 請願5件、陳情130件

でした。

平成24年には、陳情が2700件出されました。これは東日本大震災の震災瓦礫の大阪市での処分に関して陳情書が出されたためです。

昨年の大阪市会において初となる高校生の請願書と陳情書が提出されました。

これは、18歳選挙権が導入され高校の主権者教育の中で、選挙で投票すること以外にも政治参加できることを学び、それを実践するために府立旭高校の生徒たちが研究し、取り組まれたものでした。

その請願書・陳情書の内容は、よく練られたものであり、若い高校生の目線で現在の行政に対する要望をまとめたものでした。
具体的な内容としては、身近な自転車利用に関するもの、子どもたちが遊ぶ公園に関するもの、災害対策に関するもの、など多岐にわたります。

素晴らしい内容であったため、陳情審査に当たった私としては、高校生の皆さんの要望を大阪市に紹介しながら、その要望を後押しできるような資料や他都市の事例などを紹介し、採択を求めました。

審査の結果は継続審査であり、採択とはなりませんでしたが大阪市会で初の高校生の請願・陳情は、大阪市に大きな影響を与えたと私は思います。これからの議会活動でも引き続いて取り上げて、その願い実現に取り組んでいきます。

その時の議事録はこちら。長くなりますが、興味のある方はご覧ください。

高校生の請願への質疑議事録>>